2049年のサイバー国家日本科研。
帝都警察内に作られた機甲警騎隊の二人は、
マフィアを取り締まるべくアジトへと突入した。
「機甲警騎アストレアよ。抵抗するなら強行鎮圧します。
無駄な抵抗はやめて大人しくお縄につきなさい」
無言で立ち向かってくるマフィア達。
「あなたたちの行動は罪を重くさせるだけなのに…」
圧倒的な戦力差でマフィア達を鎮圧するアストレア。
しかし、彼女の上司のヘマにより武装解除させられ、囚われてしまう。
「葛西警部補は無事なんでしょうね」
「あの男の生死はお前が握っている。
俺のチンポに奉仕するんだよ。
俺がイったらあいつを手当てしてやる」
「下衆め…」
「やるのか?やらないのか?」
「……………やる…わ」
あれから数十分、延々と私は口腔奉仕を続けさせられていた。
「ぐっ…んむっ…んぐぅぅっ!」
咽奥を突き込まれ、むせ返る。
後ろの男に後頭部を足蹴にされ、逃れることが出来ない。
膨れ上がるペニス。口の中に吐き出され、暴れ回る精液。
「っかは……っぅ…葛西警部補の、手当てを…」
「そうだな。約束だ、手配しよう。
ところで、もういいのか?」
眼前に突き出される、まだ形を保ったままの男のシンボル。
目が、離せない。もっと、もっと………半開きになった口が…違うっ!
「お前達、私の身体に一体何を…」
「俺のイチモツに女が素直になれるクスリを塗っておいただけさ。
今のお前の口はマンコ並の感度。どうだ、もっと舐めたいんだろう?素直になれよ。
犯される為に突入してきた。そうなんだろ?」
「機甲警騎アストレアよ。抵抗するなら強行鎮圧します」
「んぐうぅぅぅっ!!!」
男の手により乱暴に口を陵辱され、がくがくと震える身体。
「平気な振りして相当出来上がってたみたいだな。
一突きされただけで白目剥いてイキやがった」
「っ……へぁ……ぅ…」