アタシは父の仇を探し、手掛かりのこの武器を手に学園を転々としていた。
とうとう仇の手掛かりを得るが、立ちふさがる数々の障害。
アタシの血液を利用して力を得ることが出来るこの服のおかげで、障害を打倒すことができた。
ところが、その戦闘で血を使いすぎ。
勝利するも貧血で倒れてしまう。
気がつけば両手足を縛られ、動けないよう拘束されてしまった。
「おい!やめろ、こら、汚い手でアタシに触んじゃねぇ!」
「言葉遣いがなってませんね。オンナってものがどういうものかじっくり教えてあげますよ」
男の下卑た薄ら笑いが癪に触る。
こんな卑怯な手でしか勝てないこんな腐った奴に物を教わる謂れはない。
「無駄だ。アタシは父の仇を討つって決めた時に女は捨てた。
てめぇ、こんなことしやがって…絶対にブッ殺してやる覚悟しやがれ」
「くっそ、やめろっ!触んなっ…っぅ!」
無遠慮に伸びてくる男の手に胸を陵辱される。
「おや、乳首が立ってるじゃないですか。
そんなこと言って期待してたってことですね?」
ちゅく…。
男の手がアタシの中に入ってくる。
「ほら濡れてる。やっぱり期待してたんじゃないですか」
「違ぇっ!」
「違う?こんなにぐじゅぐじゅに濡らしてしておいて何を仰るやら」
「っ…」
男のモノが抵抗もなくヌルりと入り込んでくる。
ち、違う。これは奴が何か塗ったんだ。アタシはこんなんじゃないっ。
大きくかぶりを振って否定の意志を表す。
「そうですか。ここは気持ちよくない、と?
それならこっちはどうですかね」
「っそ、そっちはお尻っ!?っひぃぃっ!」
「アナルの方が反応がいいですね。これはとんだ淫乱だ」
尻奥の灼熱感に頭が白くなる。
「やめ、ろっ…や、やめ…っぅうう!!」
「もうイったんですか、でもこれで終わりじゃないですよ?」
部屋の奥から現れる多数の男達。
こんなことっ。噛み切ってやる!
顎に力を込めようとした瞬間、後ろからかけられる精液。
「その服、神衣は血を染み込ませることで強くなる。
そこに精液をかけられるとどうなるかは知ってましたか?」
なに、これっ、脳が、焼け…。
それでも何とか精神を振り絞って一噛みしてやった。
そんなアタシの抵抗をあざ笑うかのように取り付けられた二つの器具。
ローターと開口器だった。
だめっ、これ、外し…っ!
イくっ、イかされるっ、これだめぇっ!!
「そんな無様にイきまくっておいて、何が女を捨てた、だ」
「あひっ、はひぃぃぃっ!!」
クリトリスにローターを押し付けられて、際限なく強制絶頂させられる。
何なのこれっ、止まらないっ。
死んじゃうっ、狂っちゃう。
「そんなザマでどうやってブっ殺してくれるのかな?」
「っぁああっ!!っひいぃぃぃっ!!」
いやぁっ、取って、もうかけないでぇっ。
開口器のせいで何も言葉にならない。
開口器のおかげで、私はまだ男達に屈服の言葉を言わずに済んでいる。
「女としての自覚はできましたか?
自分が喘ぐしか能の無い雌豚だって認識しましたか?」
「っひ……ぁ…っぅ…」
「まだのようですね。そのまま一晩反省しなさい」
そんなっ、そんなの耐えられるわけがない。
必死に屈服の言葉を口にしようとするが、
開口器のせいで言葉にならない。
「っひ!?んぅぅぅぅっ!!!」
何も答えられないでいるアタシの股間を足蹴にし、
ローターを強く押し付け、もう一度最後の絶頂に追い込んだ男は、
満足気に地下室から出て行き、言葉通り翌日まで戻ってくることはなかった。
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