「サクラ、お姉ちゃんが守るからね…」
「お姉ちゃんと一緒なら、あたしきっと頑張れる」
どこに連れて行かれ、何をされるのか。でも二人ならきっと。
「だめぇっ!こんなの、見ないで、お姉ちゃん見ないでぇっ!」
「思い出したか?お前は妖魔の肉棒に散々イかされて
対魔忍であることを捨てたんだったよな?」
いやだ。お姉ちゃんに見られているのに。
そんなこと答えられるわけがない。
「素直じゃねぇヤツにはお仕置きだな」
大量に中出しされ、快楽に狂わされてとめどなく絶叫する。
「ダメよサクラっ!負けちゃダメっ」
「どうした対魔忍。妖魔に犯されてヨガるのがお前らの仕事なのか?」
「そ、れは…っ」
「犯されるために対魔忍になったんだろ?認めたら中に出してやるぞ」
「お姉ちゃん、ごめんなさいっ…はひんぅっ、もうだめぇっ
お願いします……雌豚対魔忍サクラの中に一杯くださぃっ」
「あへぁ……っひ……んぅ」
「サクラ…」
「次はお前の番だよアサギ」
負けたくなんかない。
でももう身体が…。
少し触られただけなのに、快感で頭がおかしくなりそうになる。
こんな、触手なんかに!
こんな…触手、なんかにぃ……っ…。
私は対魔忍アサギ。
闇に潜む妖魔を狩る。
私は対魔忍アサギ。
妹と共に日本の平和を守ってきた。
「おい、アサギ。お前は何だ?言ってみろ」
「はい…ひんぅっ!私は、妖魔様達の、あぁんぅっ!!肉便器…っぃ、イくぅぅっ!!」