剣豪レイプ犯されたプライド 北川瞳 前編

敗北ヒロイン小説

武力を極めた者のみが入学できる学園。
その頂点に居る男は、自分の地位を守るために私の兄を殺し家宝の剣を奪った。
私は兄の仇を討ち、家宝を取り返すために学園に入学したのだった。

 

剣豪レイプ犯されたプライド002

 

立ちはだかる妨害。しかし素手の私にすら勝てないようなレベルだった。
やっぱり男なんてクズ。図体がデカいだけ、話にならない。

 

剣豪レイプ犯されたプライド005

 

次の相手はハゲでキモい脂ぎったオッサンだった。
股間を蹴り上げられ、悶絶している。無様ね。
こんなのが学園の師範だなんて世も末ね。

 

剣豪レイプ犯されたプライド007

 

しかし、一瞬の隙を突かれ押さえ込まれてしまう。

「貴様がただの、か弱いビッチだってことを教え込んでやるよ」

ふざけるな。お前等ごときにそんなことを言われる覚えはない。

 

剣豪レイプ犯されたプライド008

 

胸をいいように揉みしだかれる。

「やめろ、離せ!」

「お前も楽しんでるんだろう?」

「マンコに染みができてるじゃねぇか」

男達下卑た笑みを浮かべて私の身体を陵辱する。
必死に抵抗するが、抑え込まれてて何も出来ない。

「なんだよ、弱っちぃなぁ」

違う!正々堂々の戦いならお前たちなんかに負けるものか。

 

剣豪レイプ犯されたプライド009

 

いいようにされ、下半身から送り込まれる電流に脳がスパークする。
早くなんとかしないと。

「悔しいか?お前なんか男を楽しませるだけのただの道具なんだよ」

言い返す間もなく無理矢理口を犯され、涙がこぼれる。

口内を犯され、背後から胸を鷲掴みにされ、酸欠と快感で頭が白くなる。

「男に奉仕するのが気持ちいい変態なんだよお前は」

 

剣豪レイプ犯されたプライド010

 

こんなの気持ちよくなんか・・・。
なのに、もう押さえ込まれていないのに、抵抗することが出来ない。

 

剣豪レイプ犯されたプライド012

 

私が抵抗する力を失ったと見るや、男達はとうとう私の中に侵入してきた。

「やめろ・・・・・・やめろぉ・・・・・・」

 

剣豪レイプ犯されたプライド013

 

 

「感じてるんだろぉ?」

「違う・・・・・・感じてない、やめ・・・っ」

突き上げられ、自分だけの力では姿勢を維持できず、崩れそうな身体を男が支える。

 

剣豪レイプ犯されたプライド040

剣豪レイプ犯されたプライド016

 

「ほら、どうした?俺に勝ったのはマグレだったんだろ?

お前に痛めつけられた仕返しにたっぷり中に出してやるよ」

「ふざけるな、出すなぁっ」

 

剣豪レイプ犯されたプライド003

 

道着男の無様な負け姿を思い出す。
しかしそれ以上に無様な姿で四つん這いになり、
中に出され、精液を垂らしながらヒクついてる自分を思うと、死んでしまいたくなる。

 

剣豪レイプ犯されたプライド017

 

「ほら、便所女、綺麗にしな」

何度も中に出され、失禁させられ、犯され続けるままに、
喉の奥を突き込まれ、意識を手放しそうになる。

 

剣豪レイプ犯されたプライド041

 

「まだ終わりじゃねぇぞ。弱い女に生まれたことを後悔させてやるよ」

遠くから聞こえるその声を最後に、私は気を失った。

 

剣豪レイプ犯されたプライド004

 

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