監獄の支配者として君臨する女看守めぐり。
彼女は犯罪者に対して一切の容赦が無かった。
「覚悟しろよ、社会のゴミ。お前等は死んだって誰も悲しみやしない。
お前等に人権なんかねぇんだよ。わかったか!?」
めぐりの暴虐ぶりは日々エスカレートする一方。
そんなある日、囚人が急に倒れたと呼び出されためぐりは、
同僚の裏切りに遭い・・・・・・。
「お前は今日から、俺たちのオモチャだ」
「今まで散々好き勝手してくれたな、覚悟しとけよ?へっへっへ」
「死ぬほどイかしてやるからな」
「ふざけるな!犯罪者どもが。私は絶対にお前達を許さない!」
「元気だねぇ。いつまでその元気がもつかな?」
ローションをかけられ、胸をいいように弄ばれる。
「疼いてんだろ?いい声でなけよ」
「こんなことくらいでっ」
そこに取り出されたのは、取調べの際に押収したピンクローターだった。
「はひぃぃっ!?」
意図せず腰が跳ね、絶叫がほとばしる。
「さっきまでの威勢はどうした女看守さんよぉ」
「何ヘバってんだ。まだまだこんなもんじゃねぇぞ?」
「やめ、っ・・・・・そんなこと許さな・・・・・」
「どう許さないんだ?お前はただ犯されてりゃいいんだよ」
無常にも男の剛直を留める術はなく、いいように犯されてしまう。
繰り返される陵辱。
下からの突き上げに理性が崩壊してゆく。
裏切り者の元部下と囚人がニヤニヤと私を見下ろす中。
背中を仰け反らし、絶頂してしまう。
どうして、こんな・・・・・・。
もうダメ・・・・・・このままじゃ私堕ちてしまう。
そう感じたときにかけられる声。
「どうだ?女看守様よぉ。たまんねぇだろ」
その言葉に冷水をかけられたかのように意識が覚醒する。
いやだ。こん奴等に屈するなんて。
「まだ足んねぇか。よし、もっとしてやるよ」
ゴリゴリと子宮を削られる感覚に、声をこらえることが出来ない。
「やああっ、っひぃぃ!んああっぁっ!!!」
絶え間ない絶頂に身も心もボロボロにされてゆく。
「俺たちを蔑むような目で見てた奴と同じ顔とは思えねぇな。見ろよこの呆けた顔」
「今日はこのくらいにしといてやるか。だが明日からまだまだ調教は続くからな?」
やっと終わった。空ろな思考でそう思うも覆面の男がじりじりとこちらに近づいてくる。
「なんだお前、まだやりたいないのか?いいぞ、好きなだけ犯せ」
男達は去り、残された私は休むこともできず、ただ犯され続ける。
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女看守輪姦レイプ めぐり 中編
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どんだけマイナージャンルなんだよ