忍者の末裔の日向つぼみ。
極東捜査局の捜査官として学校へ潜入、捜査へと向かう。
潜入捜査中に怪しい宗教的な集団を発見。
つぼみは捕まり、催眠術をかけられてしまう。
催眠術によって抵抗することもできず、
いいように身体を弄ばれる捜査官つぼみ。
シックスナインの体勢での責めに耐えられず、びくびくと腰が跳ねる。
しかし、男の手に抑え付けられ、逃げることも出来ずに奉仕を強要される。
首輪に繋がれた犬のように、首に巻いたネクタイを引っ張られ、
屈辱的な四つん這いにされながらも、気丈に男を睨み付ける捜査官つぼみ。
そんな捜査官のプライドを崩すべく、激しく後ろから突き上げるも
つぼみの強靭な心はこれしきでは崩れはしない。
しかし執拗に責め続けられ、ついには噛み締められていた唇から嬌声がもれ始める。
女の屈服を感じた男は、つぼみの胸に欲望を吐き出し、
お前は今日から姓奴隷になるのだと言い捨て立ち去る。
だが全ては彼女の演技だった。
うまくいったとばかりにほくそ笑むつぼみ。
催眠術にかかったふりをして姓奴隷として奉仕する。
それはあくまでも捜査官としての情報収集の為だった。
必要な情報を集めた捜査官つぼみはその場から立ち去ろうとする。
催眠術はどうした!と言い寄る男。
「生きるか死ぬかの訓練を受けた私にはそんな半端な技は効かないのよ」
そういい捨て、黒幕の元へと旅立つのだ。
廃工場の屋上で悪事を企む宗教組織的な黒幕。
彼等の前に突如あらわれ捜査官の証をかざす。
「忍びの血を受けた極東捜査官日向つぼみ、お前等を逮捕する!」
下っ端を蹴散らし残り一人。
そこで油断したつぼみは背後からの攻撃を受け・・・。
敵のボスは極東捜査局の本拠地を叩くことを決めた。
ボスは囚われの彼女の尋問を開始した。本拠地の場所はどこだ、と。
「私がそう簡単に吐くとでも?」
余裕たっぷりのつぼみに対し、ボスは媚薬を取り出し
縛られて逃げられない彼女の秘唇へたっぷりと塗りこんだ。
「やめて!離してっ!」
催眠術のような、精神力で耐えられるものならばどうということはなかった。
だがクスリによってもたらされた肉体の快楽には抗えない。
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学園潜入捜査官のつぼみを集団レイプ 中編