D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚 姫咲りりあ

敗北ヒロイン小説

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚001

 

原因不明の怪奇現象に立ち向かうべく、
姫咲りりあは「ドリームブレイカー」として
魔の教団「ナイトメア」に立ち向かう。

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚007

 

学校内で突如襲われ、人質を取られ拘束されてしまった。

「突っ込んでやるよ、泣こうが喚こうがな。むちゃくちゃにしてやる」

「お前達の思い通りになんかさせません!この学園は私が守る!」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚006

 

「お前のその澄ました生意気なツラを悦楽に染め上げてやるよ」

「ふん!出来るもんならやってみなさい!」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚009

 

何人もの男達に代わる代わる口腔奉仕させられた。
この世界は男の夢の世界。
そのためか、精液をかけられる度に絶頂してしまう。

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚010

 

胸にかけられ。

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚011

 

全身を汚されて、何度も絶頂してしまう。

「何ぶっかけられただけでイってるんだ。

第二形態に変身できるんだろ?変身できるものならやってみろ」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚012

 

このぉっ・・・・・・変身すればお前なんて。

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚031

 

「この姿になった私を止められる者など居ない。覚悟しなさい」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚014

 

「やめ・・・・・・もうイかせないでぇ・・・っ」

変身してもすぐに拘束され、何度も尻を叩かれる。

「何回イけば気が済むんだよこのマゾ女」

「何が止められる者は居ない、だ」

何を言われても、絶え間ない絶頂に屈し許しを請うしか出来ない。

殴られ、蹴られ、踏まれ、首を絞められる。が、全て快感になってしまう。

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚015

 

完全に立ち向かう気力を失った私を男達が犯す。

「学園の平和を守るんじゃなかったのかぁ?」

「やめてぇ・・・・・・許して、くださ・・・・・・・っひぃ!」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚016

 

男は汚いペニスで私の頬を叩きながら尚も言い募る。

「許して欲しかったら言ってみろ、お前は何だ?」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚017

 

「っく・・・・りりあは・・・・・・ご主人様の肉奴隷です・・・奉仕、するから・・・・もう犯さないで・・・・・」

プライドの欠片が胸にチクリとするるが、こんな快楽地獄にはもう耐えられない。
決死の想いで靴情的は敗北宣言をする。

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚018

 

「ダメだ。泣いても喚いても犯し続けるって言っただろ?」

「いやぁあああっ・・・・・もうダメなのぉっ・・・・・・イっちゃう、許して、もうだめええっ!!」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚003

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚020

 

「あんだけカッコつけて登場しておいてこのザマ、恥ずかしくないのか?」

「限界なの・・・・・許してよぉ・・・・・」

「なら舌出しな」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚021

 

口の中にまで蝋燭を垂らされる。
でも、今度こそコレで終わりに・・・・・・。

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚022

 

「きひひ、学習しねぇ女だ」

もう私からは言葉にならない声しか出てこない。

教団に立ち向かった私はもう居ない。

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚032D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚025

 

「何でもするからもう許してぇ・・・・・・」

 

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚 ACT.01 RIRIA 姫咲りりあ 若林ひかる

D.Dブレイカー 暗黒夢破壊譚 ACT.02 YUME 放浪の愚者君野ゆめ