原因不明の怪奇現象に立ち向かうべく、
姫咲りりあは「ドリームブレイカー」として
魔の教団「ナイトメア」に立ち向かう。
学校内で突如襲われ、人質を取られ拘束されてしまった。
「突っ込んでやるよ、泣こうが喚こうがな。むちゃくちゃにしてやる」
「お前達の思い通りになんかさせません!この学園は私が守る!」
「お前のその澄ました生意気なツラを悦楽に染め上げてやるよ」
「ふん!出来るもんならやってみなさい!」
何人もの男達に代わる代わる口腔奉仕させられた。
この世界は男の夢の世界。
そのためか、精液をかけられる度に絶頂してしまう。
胸にかけられ。
全身を汚されて、何度も絶頂してしまう。
「何ぶっかけられただけでイってるんだ。
第二形態に変身できるんだろ?変身できるものならやってみろ」
このぉっ・・・・・・変身すればお前なんて。
「この姿になった私を止められる者など居ない。覚悟しなさい」
「やめ・・・・・・もうイかせないでぇ・・・っ」
変身してもすぐに拘束され、何度も尻を叩かれる。
「何回イけば気が済むんだよこのマゾ女」
「何が止められる者は居ない、だ」
何を言われても、絶え間ない絶頂に屈し許しを請うしか出来ない。
殴られ、蹴られ、踏まれ、首を絞められる。が、全て快感になってしまう。
完全に立ち向かう気力を失った私を男達が犯す。
「学園の平和を守るんじゃなかったのかぁ?」
「やめてぇ・・・・・・許して、くださ・・・・・・・っひぃ!」
男は汚いペニスで私の頬を叩きながら尚も言い募る。
「許して欲しかったら言ってみろ、お前は何だ?」
「っく・・・・りりあは・・・・・・ご主人様の肉奴隷です・・・奉仕、するから・・・・もう犯さないで・・・・・」
プライドの欠片が胸にチクリとするるが、こんな快楽地獄にはもう耐えられない。
決死の想いで靴情的は敗北宣言をする。
「ダメだ。泣いても喚いても犯し続けるって言っただろ?」
「いやぁあああっ・・・・・もうダメなのぉっ・・・・・・イっちゃう、許して、もうだめええっ!!」
「あんだけカッコつけて登場しておいてこのザマ、恥ずかしくないのか?」
「限界なの・・・・・許してよぉ・・・・・」
「なら舌出しな」
口の中にまで蝋燭を垂らされる。
でも、今度こそコレで終わりに・・・・・・。
「きひひ、学習しねぇ女だ」
もう私からは言葉にならない声しか出てこない。
教団に立ち向かった私はもう居ない。
「何でもするからもう許してぇ・・・・・・」