ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ 後編

敗北ヒロイン小説

ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ011

 

敵に拘束されながらも、上司を救うために必死で耐え機会を待つ。
そう心に決め、犯罪者などに屈せず戦おうと思っていた。
私なら何があっても絶対負けたりしない、そう思っていた。

 

ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ019

 

「んひぃぃぃぃっ!!」

打ち付けられる肉の槍。
こんなことで感じてはいけない。
なのに、膣壁を抉られ、子宮口を小突き回され、悲鳴が迸る。

 

ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ020

 

「どうしたどうしたアストレア。犯罪者のチンポがそんなに気にいったのか?」

「っ…違うのっ…言わないでぇっ…」

違う、そんなことありえない。
ありえない筈なのに否定できない。
犯罪者なんかに負けちゃだめなのに…。

「颯爽と乗り込んできて俺達を鎮圧するとか言ってたよな?」

 

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ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ021

 

「やっ…め…突き上げちゃっ、っはぅぅぅっ!!」

「機甲警騎ってのは犯罪者への奉仕部隊だったのか?
今度お仲間を連れてこいよ。皆纏めて犯してやる」

違う…機甲警騎は犯罪者へ対する最後の砦。
他の皆が来たら……いや、人質さえなければ私一人でもお前達なんか。

 

ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ022

 

「っひぃっ!ま、負けないっ…私は、お前達なんか…んぅあぁっ!!」

「そんなアヘ顔晒して言っても説得力ねぇよ、そら!」

男の動きが激しさを増し、快楽の毒が容赦なく身体を侵す。

 

ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ023

 

「やめっ、はひぃっ!あひぁあぁぁぁぁっ!!!」

男達に言われなくてもわかってる。
自分のだらしない顔、痛いほどに起立した私の乳首。
男を欲しがって収縮する秘芯。

「ひぁ…負けない…やっぅ、屈するもんかぁ…」

最後の意地だ。
せめて口だけでも彼等に屈してはいけない。

だがトドメを刺すとばかり、そこに叩きつけられるザーメン。
もうだめ…脳の奥でプツリと何かが切れる音がした。

 

——–

 

「やめてぇぇぇっ!!もう許してえぇぇっ!!」

「負けないんだろ?女の誇りをやらを見せてくれよ」

あれから数日。犯され続けた私にもう抵抗する気力は残ってなかった。

「あの時みたいにもう一回睨み付けてみろや」

男の鞭が、何度も私の身体に降りかかる。

 

ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ013

ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ026

 

「ひはぇぁぁ…もぉやめへぇぇっ……もう逆らいませんからぁ…っ…」

私は彼等の暇つぶしの玩具。
マフィアの構成員。近くの浮浪者たち。
入れ替わり立ち代り、犯され、鞭打たれ、奉仕させらる。

 

ガンバレ僕らの職業ヒロイン 機甲警騎アストレア 岩佐あゆみ029

 

今日の陵辱者はSM趣味を持っていたようだ。
煮えたぎる蝋が私の身体を覆い尽くす。
もう叫ぶ力も残っていない。

尽きることの無い陵辱、私が壊れるまでこの日々が続くのだろうか…。
ガンバレ僕らの職業ヒロイン ~機甲警騎アストレア~

サイキックソルジャーアスナVSカオスファイターズ ~格闘ヒロイン凌辱失禁バトル~