女看守輪姦レイプ めぐり 中編

敗北ヒロイン小説

一晩経って。

 

女看守輪姦レイプ025

 

「どうだ?気分は」

「クソチンカス野郎」

「まだまだ元気なようだな。かわいがってやるぜ」

 

女看守輪姦レイプ026

 

囚人達に取り押さえられ、パンティーを剥ぎ取られる。

「強がったところで無駄なんだよ。コイツを入れれば女なんか一発さ」

「女をバカにするな。お前等の思い通りなんかならないってことを教えてやる!」

 

女看守輪姦レイプ027

 

数分後。

「ほら、今イっただろ」

「ひ・・・・・ちがぅ・・・・・・やあぁぁっ!!」

「そんなビクビク身体痙攣させてといて説得力ねぇよ」

「今まで散々好き勝手してくれた恨みを晴らしてやる」

 

女看守輪姦レイプ004

女看守輪姦レイプ028

 

「一週間風呂に入ってない俺たちのチンポを綺麗にするんだよ!」

「どうだ思い知ったか、クズはお前なんだよ」

 

女看守輪姦レイプ029
バイブに快感を送り込まれながら、何人もの男が
代わる代わる私の口を犯しに乗りかかってくる。

「気持ちいいんだろ?素直になれよ」

 

女看守輪姦レイプ030
両手で頭を押さえつけられ、首を振って逃れようとするもどうにもならない。
されるがままに、男の股間に顔を打ち付けられる。

「お前、偉そうに俺のこと踏みつけてくれやがったよな?
それがどうだ。今じゃ跪いて奉仕する身分。悔しいか?」

 

女看守輪姦レイプ006

女看守輪姦レイプ033

 

「おい、きちんと反省したか?」

ペニスを頬に塗りたくりながら男が言う。

「謝罪しろ。生意気言ってごめんなさい、だ。ほら言ってみろ」

口を噤んだままの私に、次々と男達が襲い掛かる。

 

女看守輪姦レイプ034

 

「まだまだ遊びの時間は終わらない。逃げられると思うなよ?」

絶対、お前達なんかの好きにはさせない・・・・・・。

 

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