一晩経って。
「どうだ?気分は」
「クソチンカス野郎」
「まだまだ元気なようだな。かわいがってやるぜ」
囚人達に取り押さえられ、パンティーを剥ぎ取られる。
「強がったところで無駄なんだよ。コイツを入れれば女なんか一発さ」
「女をバカにするな。お前等の思い通りなんかならないってことを教えてやる!」
数分後。
「ほら、今イっただろ」
「ひ・・・・・ちがぅ・・・・・・やあぁぁっ!!」
「そんなビクビク身体痙攣させてといて説得力ねぇよ」
「今まで散々好き勝手してくれた恨みを晴らしてやる」
「一週間風呂に入ってない俺たちのチンポを綺麗にするんだよ!」
「どうだ思い知ったか、クズはお前なんだよ」
バイブに快感を送り込まれながら、何人もの男が
代わる代わる私の口を犯しに乗りかかってくる。
「気持ちいいんだろ?素直になれよ」
両手で頭を押さえつけられ、首を振って逃れようとするもどうにもならない。
されるがままに、男の股間に顔を打ち付けられる。
「お前、偉そうに俺のこと踏みつけてくれやがったよな?
それがどうだ。今じゃ跪いて奉仕する身分。悔しいか?」
「おい、きちんと反省したか?」
ペニスを頬に塗りたくりながら男が言う。
「謝罪しろ。生意気言ってごめんなさい、だ。ほら言ってみろ」
口を噤んだままの私に、次々と男達が襲い掛かる。
「まだまだ遊びの時間は終わらない。逃げられると思うなよ?」
絶対、お前達なんかの好きにはさせない・・・・・・。
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女看守輪姦レイプ めぐり 後編