剣豪レイプ犯されたプライド 北川瞳 中編

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剣豪レイプ犯されたプライド042

「お前の身体、最高に気持ちよかったぜ。今度はお前をヒィヒィ言わせてやるから喜びな」

こんな奴等の思い通りになんかなるもんか。
そんな想いを込めて睨み付ける。

剣豪レイプ犯されたプライド043

「ほら、どうして欲しい?想像してみろ」

「なんだよ、音だけで感じてんのか?」

好き勝手なことを。そんな器具なんか。

剣豪レイプ犯されたプライド018

乳首に押し当てられた瞬間に背中が仰け反る。

「もっと味わえよ」

剣豪レイプ犯されたプライド044

「女の喜びを味わって嬉しいか?」

「もっと強く押し当てて欲しいんだろう?」

違う、私はそんなこと思ってない!

剣豪レイプ犯されたプライド045

「べちゃべちゃに濡れてるじゃないか、恥ずかしくないのか?」

「最初会った時からこうされるのを期待してたんだろう?」

尚も男達は言い寄るが、私がそんなことを期待するわけがない。

剣豪レイプ犯されたプライド046

剣豪レイプ犯されたプライド047

「やめろ、やめろぉっ・・・・・・」

「お前の身体は入れてくださいって言ってんだよ」

「言ってないっ。したいなら、勝手にすれば、いいでしょ・・・・・・」

剣豪レイプ犯されたプライド048

とうとうバイブを突き込まれ玩具にされる私の身体。
悔しいのにイかされそうになる。その瞬間抜かれるバイブ。

「何もの欲しそうな目で見てんだよ」

剣豪レイプ犯されたプライド049

「認めろよ、イかせて欲しいんだろ?ほら、イけよ」

「いぁああっ!!や、ひっいぃぃっ!!!」

唐突に動きを早めた男の手によって絶頂に押し上げられる。

「恥ずかしくねぇのか、剣士様よぉ」

イかれさ、痙攣するだけの私は返答することもできない。

「メスはオスには勝てねぇんだよ!」

そんなことない、お前等なんかに。

剣豪レイプ犯されたプライド050

思った瞬間、強烈な振動に反発心を打ち砕かれた。

「いぁあああっ!!イクっ!イっちゃう!許してえええっ!!!」

「お前みたいなか弱いビッチに俺たちが負ける筈ねぇんだよ」

剣豪レイプ犯されたプライド051

このまま、男達の玩具として遊ばれ続けるしかないのか。

剣豪レイプ犯されたプライド053

後編に続く
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