※レズ無いです。
とある国。反乱が起き王族は全て処刑された。
だが王女クレアは生き延び、美少女怪盗キャッツレディーとして、
独裁者から財宝を盗み、恵まれない子供達を救済していた。
そんなキャッツレディーに業を煮やした独裁者ムサンガ。
彼はキャッツレディーを捕縛するべく、この国の王権を司る秘宝を餌に罠を張る。
罠と分かっていても飛び込まざるを得ないキャッツレディー。
財宝まで後少しというところで、やってきた敵幹部に銃を付き付けられる。
「ん?お前どこかで見た顔だな」
「そうよ。私は数年前にクーデターでこの国と家族を奪われた王女クレア。
お前達の独善的な支配から民衆を解放するためにここに来た。
秘宝とこの国は返してもらう!」
不用意に近付いてきた敵を叩き伏せ、銃を奪い、妨害を次々に打ち倒していく。
しかし次々と増える増援に追い込まれ、
ついにネバネバ地獄に絡め取られてしまった。
「年貢の納め時だなキャッツレディー。
いや、王女クレア様と呼ぶべきかな?」
にやにやと嘲るような男の顔が鼻につく。
「これくらいで私を捕らえたつもり?甘いわね」
まずい、強がってはみたものの簡単には抜け出せそうにない。
とはいえチャンスは必ず来る。時間を稼ぎ、何とかここを抜け出さねば。
「もがいても無駄だ。その特殊なトリモチには衣服を腐食させる効果があり、
更には女を狂わせる媚薬が配合されている。
今まで貴様に受けた損害、たっぷりとその身体に返してやるから覚悟するんだな」
「は?ふざけるのも大概にすることね。私は媚薬なんかに負けません」
皮膚に襲い掛かる強烈な痒みと熱。
次第に溶けていくレオタード。
「くっ…見るな、見るなぁっ!」
レオタードが腐食し、露わになった臀部。
隠そうとするも男の嗜虐心を刺激しただけだったようだ。
「はしたない格好だなキャッツレディー。
そろそろ男が欲しくなってきたんじゃないか?ん?
泣いて懇願すれば情けをくれてやるぞ?」
「ふざけないで!絶対にあなたなんかに屈したりしない」
「そうかそうか。いつまでその強気がもつか楽しみだ」
「なっ?あっ、ひいぃぃいっ!!」
「ほらどうした?屈しないんだろ?」
強烈な振動物を押し込まれ、腰がびくびくと痙攣する。
「やめ、やめなさいっ…ひっ、やあぁっあはぁっ!」
「ほらほらどうした。もう降参か?」
反論を許さず、言葉と共にアナルに押し込まれる電マ。
内部からの強烈な振動に何度もイかされてしまう。
「だめっ、はへぇっ!んぅあぁぁっ!!」
「何が民衆のためだ。貴様はそこで大人しくアヘってればいいんだよ」
ちが…私、は……この、国を…。
—————-
「今までお前が奪った財宝の在り処をはくんだ」
「誰が言うもんですかっ」
意識を取り戻した私に待ち受けていた尋問。
両手に嵌められていた枷。
これなら、隙を見て何とかできるかもしれない。
「さっきまでアヘ顔晒して痙攣してた雌豚の台詞とは思えんな。
自分の立場というものを思い出させてやるよ」
「いやっ、やめなさいっ。こんなことしたって無駄……んぅっ」
「そうか。ならば賭けといこう。ルールは簡単。
先にイったら負けだ。クレア姫が勝てば秘宝と共に王座を返そう。
だが、もし負けた時は全てを話し、一生性奴隷として仕えてもらう。
囚われの私に選択肢なんかあるわけない。
しかしこれは分のいい賭けだ。
「わかったわ。受けて立ちます」
「お前はメス豚王女なんだよ。メスとしての快楽の前では、
王女としてのプライドや民衆の為などというお題目なんか塵屑に等しい」
言葉と共に突き入れらる肉棒。
何とでも言うがいい。私は必ず勝ち、この国を取り戻してみせる。
—–30分後後—–
「どうした?もう降参かね?」
「っぁ……ひぁ………負け、ない…絶対負けない…」
「そうでなくては。凛々しく拳銃を私に付きつけた
キャッツレディーの意地を見せてくれたまえ。」
—–二時間後—–
「やめ……やめてぇ…抜いてぇっ……」
「ん?負けを認めるのかね?無様なものだ」
「…イってないっ……負けてなんか……んひぃぃぃっ!!」
—–三時間後—–
長い陵辱もついに終わりを迎えようとしていた。
「出るぞっ!孕ませてやるから受け止めろっ」
一段と激しさを増腰の動き、子宮口に叩き付けられる精液。
耐え切った、私の勝ちよ。
「っぁ………私の、勝ちよ…んぅっ」
「そうだな。お前の勝ちだ。秘宝と国は返してやろう」
やった…これでようやく…。
国のこと、民衆のことに想いを馳せる中、突如膣の中で膨れ上がる肉棒。
「…早く、抜きなさい…っ」
「おやおや、それは出来ない相談です女王様。
秘宝と国は返還すると約束しましたが開放するとは申してませんから。
お前はこのままメス奴隷の女王として犯され続けるんだよっ」
「そんなっ……許さない!お前だけは絶対に許さないからっ!!
何があっても必ず殺してやるっ!」
—–五時間後—–
「やへぇっ…抜いて、許ひてぇっ」
「何を仰いますか女王様。民衆を見捨てるといのですか?」
「言わなひで…やはっ!!っひぃぃぃっ!!だめなの、もうダメなのぉぉっ!」
—–数日後—–
「これがあのキャッツレディーの正体だよ」
国営放送で国民の前に醜態を晒す私。
民衆の為に立ち上がった私。
秘宝の奪還に失敗したあの夜。
あれから私は、連日犯され続けた。
「これからこの女はお前達にも解放する。好きに犯すがいい!」
いつまで、こんな日が続くというの…?